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Q1
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防衛施設学会は、どんな研究、調査活動を行っているのですか。
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A1
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防衛施設学会は、我国で唯一の防衛施設技術を中心とする関連分野の学会です。米国には、同様の目的を持つ学会として、1920年に設立された米国軍事技術学会(Society
of American Military Engineers : SAME)があります。当学会は、防衛施設技術とそれに関連する技術についての研究、調査、ならびに関係する各学問分野についても研究、調査等を行っています。
当学会の前身は、1962年、関係する防衛庁各機関の技術者・研究者が集い、防衛施設技術の向上発展に寄与することを目指して設立した「防衛施設技術研究会」です。爾来、40年以上にわたって研究発表会、特別企画講演会及び見学会の実施、会報の発行等、活発に学術活動を展開してきております。
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Q2
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「防衛施設技術」とは、どのような技術のことを言うのですか。
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A2
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防衛施設技術は、防衛施設を中心とする建設工学、自然科学及び軍事工学等から構成される極めて多角的な総合技術です。また、そのアプローチも工学・科学の分野からに止まらず、危機管理の観点からのアプローチも必要とされており、多岐にわたる分野の技術結集が要求される技術と言えます。以下に関係するキーワードを例示列挙してみます。
○ 衝撃や爆発に対応する技術
○ 自然災害、事故に対応する技術
○ 対爆発性能、防災機能、耐震性能確保に関する技術
○ 施設の防犯・保安に関する技術
○ 非常時におけるユーティリティの確保に関する技術
○ 飛行場に関する技術
○ 港湾に関する技術
○ 危険物や爆発物の貯蔵に関する技術
○ 堅牢な建築物に関する技術
○ 環境汚染を除去・回復する技術
○ 省エネルギーに関する技術
○ 空気の遮断、浄化に関する技術
○ 自然環境の回復、再生に関する技術
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Q3
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会員には、どのような人が入会していますか。
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A3
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防衛施設学会の会員は、正会員と賛助会員の2種類です。
正会員の方々の専門分野は、建設技術、環境技術、軍事技術など多岐にわたっています。大学・研究所・関係官庁の研究者・技術者のほか、建設コンサルタント、建設会社等の技術者・研究者も多数入会しています。
賛助会員は、関連技術をお持ちの企業や法人、防衛施設技術に関心のある企業や法人を主な対象としています。
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Q4
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入会に当たっての資格要件は何ですか。
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| A4
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会員の種類は、正会員と賛助会員の2種類です。
正会員は、入会の際の入会資格として、「防衛施設技術についての学識経験又は相当の実務経験を有すること」と指定しております。そのため、正会員2名の推薦と役員会における承認が必要です。具体的には、防衛施設、防災施設等の整備事業に携わった方、関連技術に関する研究に携わった方で、当学会の学会活動に賛同される方等が、正会員の資格をお持ちです。このような実務経験等がない方や正会員の推薦の手段をお持ちでない方で入会を希望される方は、本学会までご相談下さい。
なお、賛助会員には、入会資格を定めておりません。
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Q5
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今後の事業活動について教えて下さい。
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A5
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当学会では、次のような事業活動を行っています。
・ 見学会(建設工事現場や研究所等の見学)
・ 講演会(関連技術や安全保障について講演)
・ 研究発表会・研究集会(会員の研究成果の報告等)
・ 学会誌、会員名簿の発行
なお、昨今の世界情勢やその変化は、今後ますます防衛施設技術の重要度が増していくものと予想されることを示しています。中でも、施設を外敵から防護する技術については、更なる技術発展が期待されているところです。そのため、当学会では、今後の事業活動の一つの方向性として、その分野を中心に進めることとしております。
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